就活するなら面接官の視点を持て

就活の面接準備

いらっしゃいまし。

さて、今日は就活で一番大事な面接についてのお話です。

まず、なぜ面接が一番大事なのか?から説明をして、
それを理解してから準備についての話をしましょう。

さて、就活は、企業分析・自己分析・エントリーシートなど、
いくつかのステップがありますが、
すべてうまく出来たとしても、面接でうまくいかなければ、

・・・すべてが台無し。。。

なのです。

就活の仕上げであり、本番であり、ごまかしが効かない、
そういうステップが面接なのです。

こういっちゃぁ何ですが、
面接以外は『替え玉』受験させることだって可能なわけです。
しかし、『替え玉』受験でクリアしても面接でウソがバレてしまいます。

逆に、少々面接以外に自信がなくても、
面接で逆転合格ということも十分ありえます。

そういうわけで、面接が一番大事、ということになります。


・・・

・・・


では次に、面接の準備についてお話しましょう。

面接合格までを第一から第三関門の三つに分けて考えてみます。


【第一関門】

身だしなみ、第一印象、基本的所作(お辞儀やアイコンタクトなど)が第一関門です。
いわゆる面接対策で練習しましょう!というのは、ここです。

意外ですが、ここで大半は落とされます!

・・・大事なのでもう一度いいますが、第一関門で大半を落とします!

練習してくれば出来ることを、練習してこない。
この時点で、多くの企業では社員として不適格だと判断します。

・・・こわいですね~。

だから、ちゃんと練習しましょう。
練習すれば出来ることばかりですので、練習用の時間を確保してください。

何より、ここで落とされてはそれまでの苦労が水の泡なのですから。


【第二関門】

続いて、話に筋が通っているのか?が第二関門です。

多くの人の話を聞いていると、3つのことを感じます。

1つ、いいたいことだけを言っている。

本人は熱意、やる気を表現しているのでしょうが、
何言ってるかサッパリわからないことや、
自分本位・自己中心的人物にしか見えないことがあります。

こういう人は、周りの人にも熱が伝わればいいのですが、
逆に同意できなくて冷めていく可能性もあるので、
ちゃんと面接官の反応を見るようにしましょう。

2つ、取り留めのないことを話し続ける。

箇条書きにした色んな出来事を列挙してくれるケースです。
これは、聞き手からすると

『なぜこの話をしているの?』

ということが伝わらないため、話に興味が持てません。
こういう場合は、ちょっと冷静になって、
言いたいことを厳選して状況にあった話をしなければなりません。

3つ、その他大勢の人と同じことを言っている。

どこかで聞いた事がある話を延々話したとしたら、
それはもう面接官の興味の対象からは外れてしまいます。
必ずどこかで、自分自身のオリジナルの話を入れる必要があります。

これらに注意しながら、面接官の質問にぴったりの話を、
面接のはじめから最後まで、一貫して話に筋が通っていることが、
面接合格には大切なことになります。

・・・では、話に筋を通すためにはどうすればいいか?

はじめの準備段階で、余計なトピックは省いておくことが重要です。

あれも言いたい、これも言いたい、ではなく取捨選択してください。
全部話し始めたら、面接の時間内に話しきれるものではありません。

また逆に、言いたいことが少ない!という人には朗報です。
多くのトピックを用意する必要がないので、
たな卸ししてこれは!ということを準備すればいいのですから。


【第三関門】

最後に、コミュニケーション能力や人柄が第三関門です。
もしも入社したら、社員として職場(他の人や雰囲気)に馴染めるかどうか?
について、面接官が判断します。

これは、会社選択の段階で自分に合いそうな企業を選択しておくことがカギです。
いくら優秀な人でも、社内にとけこめないとすると、
本人も企業側も困るので、残念ながら不合格にせざるをえません。

会社説明会などで、自分が勤めやすい会社を探しておくと、
第三関門は普通にパスできます。


・・・

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対策方法としては、全体的に慣れておけば出来るようになってくることばかりです。
ですので、とにかく基本を練習しておくことが大事です。

その上で、最後の第三関門だけは練習ではなく、
そもそも自分が応募する企業の社風に合うか合わないかの問題なので、
応募までに社風に合う会社を企業研究をして探す必要があります。

いずれにしても、やることは多いので、計画的に行動しましょう。

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