就活するなら面接官の視点を持て

就活する学生のピントのズレ

はじめまして、管理人です。

私はエンジニアとして技術の最前線に関わってきたのですが、
長いキャリアの中では、新卒社員の指導なんかもしてきました。

新卒社員の人と話をするといつも思うのですが、

『それ、なんかピントがズレてないかい!?』

って感じることがあります。

本人はいたってマジメだし、話の大筋は間違っちゃいない。
・・・でも、なんだかちょっと違うって時がある。
なんというか、手本をコピペしたようにしか思えない、
よそよそしい意見にしか聞こえない。


・・・

・・・


それから月日がたって、今は新卒採用関係の部署に異動になって、
就活中の学生さんと話をする機会が増えてきた。

そんな学生さんと話した時に、思い切ってそんな話をしてみた。

『・・・(学生さんの解凍:支離滅裂な話が続く)。。。』


・・・

・・・


ちーーーーーん。

・・・よくよく聞いてみると、その人は、まだ『コピペ前』だったのね。
話の道筋は確かに支離滅裂に感じるところもあるけれど、
よく耳を傾けると、いいたいことや感じていることなどは話に含まれている。

ふんふん、話を整理すれば、その人らしい意見が見えてくる。

つまりこのことを整理すると、自分の希望や考えは誰にでもある。
それをいきなり誰かに伝えるとなると、それなりに話せる能力が必要になる。
この学生さんは、まだ整理出来ていない考えを伝えることになったので、
ちょっと伝わりにくかった、ということでしょうね。

これは、就活直前の学生の状態ですが、就活中の学生はどうなるかを考えてみると、
彼らはエントリーシートを書いたり、面接の原稿を書いている時に、
考えを整理し始めることでしょう。

その整理の過程で、考えを文字に記すには、いくつかのステップを必要とする。
考えを箇条書きにでもしてみて、次にそれを文章にするのだ。

しかも、その文章は提出するエントリーシートや面接の本番用原稿になる。
となれば、それなりに就活用に脚色をしてまとめなくてはならない。
もっと正確に言えば、脚色しないと話のつじつまが合わなくなるだろう。

もちろん誰だって、本当はありのままの自分の話をしたい。
文字に表現しきれないくらいの壮大な夢だってあるかもしれない。

でも、エントリーシートや面接の原稿となると、
自分の言葉そのままというワケにはいかない。
あくまで読み手・聞き手は、見ず知らずの人である。
時間にだって制限があるし、長々書いても読まれなければ書類不合格である。

そのため、ある程度の脚色をしてでも、読める・聞ける内容にする。

・・・その過程なのである。

その過程で考えを整理する方法や短くまとめるための『お手本』を読み、
お手本の影響を『良くない意味で』受けてしまうのではないでしょうか。
そして、なんだかどこかで聞いたことがあるような、
角の取れたというか、読みやすいのだけれど個人のカラーが消えてしまった、
そういう『ありがちな文章・ありがちな意見』になっていく。

このような意見はあくまで私個人の推測だけど、
同じく面接官経験のある採用側の人の意見にも近いことをいってるひとがいたので、
あたらずとも遠からずではないかと思っている。


そのような経験からなのだが、
せっかくの良い人材なのに、自分の良いところを出し切らずに、
就活がウマくいかないと悩み、あるいは挫折を味わっている、
そういう学生が多いのではないだろうか?と考えている。

・・・そんなワケで、元エンジニアの私の経験や知識を元に、
悩める就活学生に向けて、就活に役立つ情報を配信してみることにしました。

悩んでない就活学生は決して読んではいけません。

パクり専門の他社の新卒採用部の社員やキャリアなんちゃらの人もお断りします。

就活をする学生、特に理工系の学生へ向けて(私が理系&エンジニア出身なので)、
気ままに書いてみようかと思っています。

ちなみに・・・飽きたらやめるので、読んだ時に、

『役に立つ』

と感じたら、必ず『役に立ちます!』って応援コメントを送ってください。

特に、私からブログを直接紹介された人は、必ずコメントを送ってください。

なお、内容は実際に学生とコンタクトして喜んでもらった情報を厳選して、
そのエッセンスをお送りします。

では、末永くよろしく!

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